2011年01月13日

花植え:商店街、元気に 生活保護受給者も協力−−さいたま・岩槻 /埼玉

さいたま市岩槻区の東武鉄道岩槻駅前で11日、「岩槻駅前商店会」(平野祐次会長)の会員と、生活保護の受給者らが一緒に花を植える取り組みがあった。同商店会が市の外郭団体と商店街活性化について話し合う中で発案され、岩槻区が主催する「花と緑のまちづくり推進事業」の一環として実現した。
 参加したのは、同商店会の会員、岩槻区の職員、生活困窮者支援団体「ほっとポット」(岩槻区)のスタッフと支援を受けている人たち計約30人。生活困窮者が地域に溶け込むことで社会復帰につなげることも目指している。
 参加者は駅前と交番前の計七つのプランターにパンジーなど約100鉢を植えた。その後は約2時間、甘酒を通行人に無料で配った。
 ほっとポットの支援を受けている同区の男性(70)は「まちが良くなることに協力したいと考えた。生活保護を受けていることに負い目があるから、少しでもお手伝いができればうれしい」と話した。
 ほっとポット代表理事の藤田孝典さんは「貧困に苦しんでいる人も同じ地域住民として活動するこの事業は画期的」と喜ぶ。
 平野会長は「駅前が花でいっぱいになれば訪れる人も増えると思う。ただ、商店会だけでは人手が足りない。お互いにないものを補うことができれば」と話す。
 今後は月に数回、今回植えた場所も含め計38カ所の花の管理や水やりを行っていく.

http://blog.blochiita.jp/ranburingu/
posted by じゅんちゃん at 14:54| 愛知 ☀| 気になるトピックス! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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